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NHKのど自慢|非公表の審査方法と合格基準を調べてみた!

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NZの達人
NZの達人

NHKのど自慢」の審査方法合格基準ってどうなっているの?上手だったのになぜ不合格なんじゃ?

Twitterでも、「合格基準がわかんない」と合格基準に対する呟きが本当に多いんです。

ハートさん
ハートさん

審査方法や合格基準は非公表ですが、

記事や文献から、わかる範囲内で調べてみました。

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NHKのど自慢の審査方法

審査方法について書かれている記事や文献を集めてみました。

歌の審査には別室に審査員がいて(歌番組のベテラン・プロデューサーやディレクターが4,5人で務めています)、ここでカネの数を決め、鳴らしどころを定めて吉沢さんに伝えています。吉沢さんがしている大きなレシーバーは審査室からの〈カネ指令〉を間違いなく受けるためのものなのです。

引用元:宮川泰夫『宮川泰夫の「のど自慢」がゆく』毎日新聞社(2000年1月)

──『のど自慢』の審査はどうやって行われているんですか?

矢島:開催地のNHKの放送部長や、東京の芸能番組のプロデューサー・ディレクターが審査をしています。会館の別室に審査室を設けて、そこで審査員がテレビ画面を通して審査をしています。審査は基本的には歌のうまさが大きな基準です。出場者が歌っている最中に審査して、その結果を鐘を鳴らす秋山気清さんという方に伝えて、鐘を鳴らしてもらっています。

引用元:『のど自慢』 鐘で審査結果を知らせるようになった理由とは?NEWポストセブン(2015年11月)

まとめると、

  • 審査員は4~5人
  • 審査員は、歌番組のベテラン・プロデューサーやディレクター、開催地のNHKの放送部長
  • 別室の審査室でテレビ画面を見ながら審査をおこなう
  • 審査の基準は、基本的に「歌のうまさ
  • 出演者が歌っている最中に審査して、鐘の担当者に伝えている

となります。

一方で、「Yahoo!Japan知恵袋」や「教えて!goo審査」で調べると、審査のタイミングに関して別の意見もあります。

リハーサルの段階ですでに審査は終わっていて、本番の出来によって慌てて予定を変える場合もあるというもの、、、

例えば、リハーサルでは合格予定だったのを本番の出来が良くなくて鐘2つに変更など。

しかし、審査員がリハーサルからずっと見ているという記事や文献はありませんので、この意見は信ぴょう性に欠けると思われます。

「この人上手い!チャンピオンになるんじゃないの」と思っていたのに、鐘2つ。

「この人上手い!チャンピオンになるんじゃないの」と思っていたのに、鐘2つ。

司会も「えっ」という表情になり、ゲストの歌手からは「上手かったんですけどね〜」というコメント、、、

こんな光景ってよくありますよね。

ゲストは審査に加わっていませんから、こんな時はコメントに困るんでしょうね。

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NHKのど自慢の合格基準

合格基準

合格基準について書かれている記事や文献を集めてみました。

合格、不合格を決める試験員の連中は、全然別室でただスピーカーから出る音を聴いているだけで、唄つている人がどんな様子で、どんな人相の人だか、なんという名前の人だか、そんなことはいつせつおかまいなしに、数人の試験員の多数決によつて、鐘一つにするか、二つ鳴らすか、カンカンカンの三つにするかを決めるんだから、まず、情実の働きかける餘地は絶対にないよ。

引用元:藤井一市『NHK放送楽屋ばなし』力書房(1951年9月)

最後の「情実の働きかける餘地は絶対にないよ」とありますが、

情実とは、私情のこと、餘地(あまりち)とは、ゆとりや余裕を意味します。

つまり、合格、不合格を決めるのに私情を持ち込むことは絶対になくて、ただ単に「歌がうまい」かどうかで選んでいるということです。当たり前ですけれど、、、

しかし、上記が書かれたのは1951年9月と古く、今は少し変わっているようです。

──ちなみに、合格ラインみたいなものはあるんですか?

矢島:歌唱力と表現力、そしてキャラクターを総合して審査しています。もちろん歌が上手だといいのですが、「明るく楽しく元気よく」というのが番組のテーマなので、笑顔で朗らかに歌っていると合格しやすいかもしれないですね。

引用元:『のど自慢』 鐘で審査結果を知らせるようになった理由とは?NEWポストセブン(2015年11月)

こちらの記事は2015年11月に書かれたもので、矢島さんは当時のNHKのど自慢のチーフ・プロデューサーです。

現在は、音だけではなくテレビ画面を観ながら審査がおこなわれ、

  • 歌唱力
  • 表現力
  • キャラクター

を総合した審査がおこなわれているそうです。

以上から、

歌が「まあまあ」でも合格する場合も多いようです。

元気がいっぱい、ダンスが上手い、高齢を感じさせない、のど自慢への想いが強いなど、

誰でも合格できる」「本人次第」という懐の広さも、のど自慢の合格基準の特徴の1つと言えます。

当然ですが、受信料未納の方は合格できません、というかその前に出場できません。

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NHKのど自慢に多い誤解

「鐘を鳴らす人」が、合格か不合格かを決めていると誤解されている人も多いようです。

以下の文献のとおり、

合格の鐘の場合、前にも話しましたが、別室の審査員四、五人がテレビ画面と音を聞きながら「この方、合格です。はい、ここで鐘を打ってください」でキンコンカンということになるのです

引用元:金子辰雄『ふれあい2000万人の「のど自慢」』講談社(1988年8月)

つまり、「鐘を鳴らす人」は、イヤホンで指示を受けて鳴らしているのです。

NHKのど自慢の合格者数

本選で20組の出演者の内、合格になる組の数は特に決まっていません

合格者が3組しかいなかったこともあれば、10組いたこともありました。

また、本戦での1組当たりの歌唱時間は40秒程度歌う順番は曲名の五十音順です。

出来るだけ公平な条件になるように設定されています。

NHKのど自慢の審査方法や合格基準のまとめ

NHKのど自慢の等身大ポスター

1946年1月19日放送開始の長寿番組「NHKのど自慢」。

2023年4月からは、演奏が生バンドからカラオケに、司会、鐘、セットも刷新されました。

しかし、その審査方法や合格基準については、一般公開されていません。

優劣がはっきりするカラオケの機械の点数と異なり、表現力やキャラクターなども総合的に評価するという人間臭いところが「NHKのど自慢」の醍醐味なのかもしれません。

>>NHKも取材に来ていた、一味違う「のど自慢大会」はこちら

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